危なかったです
- koma1990-ah
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分
ここの処、毎年500匹以上(昨年は750匹)の猫さんの手術をしています。
2週間ほど前の飼い猫さんの不妊手術、帰宅後切開創からの出血が止まらないことがありました。初めての経験です。
すぐに再来院していただいて(19時ころ)エコーで腹腔内の出血を診たのですが、確認できませんでした。ただ、経験のない出血の量だったので、急いで開腹し直して目視。
その時点では何処からも出血は確認できませんでしたが、血餅(血液が固まってゼリー状になったもの)がありました。念のため、切除した卵巣の周りをもう一度結紮して、お腹を閉じました。
その夜遅くにはチュールを食べ始めましたが、ひと晩入院していただいて、翌朝退院。
1週間後に創のチェックをし、一昨日抜糸をしました。
再開腹の時点で出血は止まっていたようですが、止まらずにひと晩放置していたら、生命の危険があったかも知れません。
何処からの出血かはっきりしませんでしたが、手術によって出血したことは明らかなので、手術ミスといわれても仕方がないです。
僕にとって最大の、痛恨のミスになるところでした。
早く連絡をいただいて良かったです。
それ以降、結紮と縫合の仕方を場所によっては2重にしました。
視力や握力も変わってくるので、より注意深くしないといけないですね。


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